兄弟自死遺族わかちあいの会

兄弟の自死、分かち合いの会

兄弟を亡くされた遺族の方、辛い想いをシェアして語り合いましょう

兄弟の自死に直面した遺族の方、語り合いましょう。亡くなった兄弟に対する想い、
兄弟の自慢から、思い出話し、何でも大丈夫です。兄弟を自死で亡くし、
傷ついて、孤独感や、生きにくさを感じてませんか?ここで、
気持ちをシェアして共感しあいましょう。気楽にご参加ください。
(テルテルは非営利団体であり、いかなる政治・宗教・思想団体とも、全く無関係です。)

毎月一回、東京、大阪で開催

日時: 毎月一回 時間はその都度話し合いにて決定します
場所: 京都、東京と各月ごとに開催
料金: 会員費無料 参加時のお食事代のみお支払いいただく形となっております。
コンセプト:自助グループのような分かち合いの会です。食事をしながら語り合うシンプルなもので
兄弟の自死(自殺)遺族の方ならどなたでもお気楽にご参加いただけるような形になっております。兄弟の思い出、 これからの事、悩み事、辛い事、そんな心の声を食事でもしながら、とことん話し合いましょう。

次回の会は12月3日 土曜日(東京)です

 

コンセプト

お申し込み

姉妹のイメージ


私は2011年11月に姉を自死で亡くしました。

姉は本当に親友のような大事な大事な姉でした。子供の頃からいろいろなつらさも分け合い喧嘩をし、笑いあい、世界の中で一番の味方でいてもくれました。周りの人達からは双子だと間違えられる程、顔もそっくりでした。そんな姉を自死で亡くし、私は自分さえもなくしてしまったような感覚になり、絶望的な気持ちを経験しました。大好きな大好きな姉に愛していると、どんなに必要かを伝えてあげられず助けてあげられなかった後悔がとめどなく押し寄せて毎日その罪悪感につぶされそうでした。

誰にもこの気持ちは話せず、実際話しても回りの人は「なんて言葉をかけていいのかわらかない。。」と言われる現実。どんどん孤立していき、誰にも会いたくない誰とも話したくないそんな気持ちになりました。自死遺族のつらい所は例えば誰かに「私の姉は交通事故で半年前に亡くなりました」と言うことは言えるとしても「私の姉は半年前に自死しました」とは言えない現実があると言うことです。私の姉はやさしい人でした。そんな姉が人生に絶望し死を選んだ。私は姉の死を無駄にしたくない。大好きな大好きな姉の思いを私がつないで行きたいと思いました。

男兄弟のイメージ

毎日たくさんの人が自死している日本では私のような家族が日々増えています。自分でも家族を自死から救うことができなかったことを責めているのに、周りからは自死遺族という事で特別な目でみられる。

そしてどんどん世間から孤立し絶望の気持ちになります。親御さんとはまた違う兄弟の絆、兄弟にしかないこの気持ち、共に笑い、喧嘩もして、将来を共に描き、そんな大事な特別な兄弟を突然亡くす想像を絶する苦しみ、これからどおやってこの気持ちと生きていったらいいのかわからない、そんな気持ちの方はたくさんおられるのではないかと思います。
この気持ちを同じ境遇の方と分けあうことで、このような苦しい気持ちを味わっているのは自分だけではない、そう思えることだけでも生きる大きな大きな力になると思います。この絆が私のように苦しい気持ちの方たちの希望の架け橋になりますように。